2005年01月02日

純石けん選び 用途・パッケージ(表)をあてにしない

快適な石けんライフおくるためには石けん選びも重要です

これから石けんライフをはじめたい
石けんライフをもっと快適にしたい
という方に簡単な石けん選びのポイントをご紹介します






補足--------------------
私は元々アトピー体質であるために
〈敏感肌用〉〈低刺激〉等といかにもお肌に優しそうな表示があるのに刺激を感じる事が多々あって、石けん生活をはじめるまでは常に疑問に思っていました

アトピーでなくても石けんに配合されている保湿剤にすら
刺激を感じる方も少なくないでしょう
その経験から、ここでは"純石けん"についてご紹介させていただきます
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まず一般的に"石けん"というと着色料・香料・保存料・酸化防止剤・金属封鎖剤などいわゆる合成化学物質が配合されている"化粧石けん"を指す事が多いように思います
※ここで私がおすすめする"石けん"とは合成化学物質を一切含まない純粋な石けん"純石けん"を指します
(=無添加石けんとはほぼ同じ意味で使われます ※例外もあり)


●純石けんとは
石けん成分が94%以上含まれた石けん
残りの数%は不純物や製造過程で出来る"天然のグリセリン"などです
不純物の割合が低い程、純度の高い石けんになります

大豆油・ヤシ油・パーム油など
天然動植物油脂を原料とした界面活性剤であり
有害が指摘される合成界面活性剤
を主成分とする合成洗剤とは大きく異なります


●購入の際にチェック

パッケージの"表"のキャッチーコピー類
例〈無添加〉〈敏感肌用〉〈低刺激〉〈植物性〉〈弱酸性〉
は一切無視して"裏"(もしくは側面)の表示を参考にしましょう

【例】**品名** 洗濯用用石けん
   **成分** 純石けん分(○○% 脂肪酸ナトリウムor脂肪酸カリウム)

−○○は99に近い数字をおすすめします

成分欄がこの表示のみであれば
"純石けん"です

**用途**の記載もありますが
上記のような表示の純石けんであれば実は何にでも使えます
 (−家庭用品品質表示法−によりオールマイティだと表示する事はできないため)

例えば洗濯用の表示があっても
浴用(洗髪・洗顔、全身洗浄OK)に使ってもかまいません
石けんライフはとてもリーズナブルでもあります
  
純石けんはアルカリ性ですので弱酸性・中性・アミノ酸系の記載があるものは合成界面活性剤です



一見、お肌に環境に優しく思える
「天然成分・天然原料」が主成分であっても
純石けん以外(つまり合成洗剤か複合石けん)においては合成界面活性剤が使われているのです


●複合石けんとは
洗濯用を例にとると
純石けん分以外の界面活性剤を含まない−−−石けん
純石けん分が界面活性剤の70%未満であるもの−−−合成洗剤
純石けん分が70%以上のもの−−−複合石けん


と分類されます
石けんと合成洗剤の良さを併せ持ち
使いやすいとして、複合石けんが注目されているようですがもちろん純石けんとは異なる性質のものです





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