2005年03月18日

石けん洗濯は泡立てがコツ

合成洗剤に頼らず石けんでの洗濯
より効率よくするにもちょっとしたコツが必要です
とにかく泡立てが命なのです

基本は洗濯物を入れる前に
低水位のぬるま湯に石けんを振り入れ洗濯機を撹拌
最初は大きな泡が立ちます
だんだんと細かいモコモコの泡になるまで
しっかり撹拌します(だいたい2〜3分くらい)

さらに下記の工夫をプラスすれば
さらに効率良く泡立てる事ができます


*洗濯ボール
3〜4個組100円前後ですので
お近くの100円ショップの洗濯グッズコーナー等のぞいてみてください

洗濯槽に何も入れない時よりも格段に泡立ちがよくなります
わが家は洗濯機容量10kgに対して洗濯ボール6個入れています
容量の少ない洗濯機では3個でも充分です

*目の細かいネット
ランジェリー洗い用のメッシュタイプのネット
これに粉石けんを入れて石けんカスを防ぎます

ただし洗濯機の撹拌が足りなければ、うまく溶けきらずネットの中で石けんが固まって残ってしまい逆効果です


*使用前にふるいにかける
空気を含ませておくとよいです
お菓子作りの粉ふるいほど丹念にする必要はありません
"ざる"でもOK

*あらかじめ石けんを溶かす
バケツやペットボトルを利用して、必要量の粉石けんを溶かした水溶液を作る
→洗濯機でさらに撹拌する



色々な種類の粉石けんを試してみましたが
牛脂やラード、パーム油主体の粉石けんが洗浄力は高いです
ただしお風呂の残り湯もしくは差し湯で水温を上げる工夫が必要です

天然油脂、廃油、大豆油・ヤシ油原料の粉石けんは
低温でも溶けやすいですが、洗濯物の汚れ具合によっては洗浄力が物足りない場合もあります(と言ってもほとんどは問題なく落とせます)

この場合アルカリウォッシュ(※1)を併用するとよいです 
アルカリ助剤配合の粉石けんもありますので購入時に表示を確認してみて下さい


※1−アルカリウォッシュ(成分:セスキ炭酸ソーダ) 炭酸塩と重曹の中間的な性質の白い粉末 洗濯の他キッチンの油汚れにも効果を発揮します



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